sfidaの昇華ユニフォームは国内生産にこだわっている。安価とされる国外の技術が急成長中の今、その思いは変わらない。それはなぜなのか。なぜ日本のトップレベルのフットボーラーが愛用するのか。高品質でオンリーワンのオーダーユニフォームを製作できる、「sfida XU(スフィーダ・クロスユー)」の秘密をぜひ体感してもらいたい。
文=ROOTS編集部近年、日本国内で流通する衣料品の実に9割以上が、中国やバングラデシュ、ミャンマーなどで生産されているといわれており、かつては“安いけど品質が悪い”などとされていた縫製技術も、最近では徐々にその技術を伸ばしている。
そんな中、sfidaの昇華ユニフォームは国内生産にこだわり、製造を行っている。他国の技術が上がってきたとはいえ、「素早く確実に高品質なオリジナルユニフォームをお届けする」という目標を実現するためには、国内工場での生産が最適だと考えたからだ。
素材はユニチカ社のスパッシーを使用。生地裏面(肌側)の導水層と生地表面の拡散層で構成される特殊な多重構造ニット素材ですばやく汗を吸収し、発散させる。
夏場の不快感を軽減し、サラッと柔らかな肌ざわりで涼しくさわやかな着心地になるユニフォームだからこそ、激しいプレーを要するサッカーのJリーグ、フットサルのFリーグなどトップレベルのチーム、選手にも愛用されているのだろう。
そんなトップレベルのチームと同生地、同製法で作られる高品質ユニフォームのデザインシュミレーション、オーダーを誰でも簡単に行えるのが「sfida XU(スフィーダ・クロスユー)」だ。
そのデザインパターンはなんと251兆通りを超える。絶対に満足のできるオンリーワンのデザインを作り上げることが可能なのだ。
高い縫製技術を持ち、厳しい品質管理の下で製造される国内工場だからこそ作り上げられる「高品質でオンリーワンのオーダーユニフォーム」をぜひ体感してほしい。
「sfida XU(スフィーダ・クロスユー)」
https://xu.sfidasports.com
ROOTS編集部(るーつ・へんしゅうぶ)